1996年WGP500ccへレス決勝。ミック・ドゥーハンvsアレックス・クリビーレ

海外サイトのBikeRacing.itさんがこんな動画をシェアしてました。1996年のスペインGPへレスでの出来事です。そう、昨日のマルケスvsロレンソにちなんだ動画と言う事なんでしょう。懐かしい映像です。ご覧下さい。


序盤ノリックも出てますね。
ここからブリヂストンサイトからの抜粋画像と記事です。(ブリヂストンMCレーシングマネージャー山田宏さん筆)勉強になったので拝借します。

ヘレス・サーキット・ブリヂストンdownload_hp_image

>>ヘレスサーキットは一周4,4kmで左5、右8のコーナーから構成される中速サーキットで、これは欧州の代表的なレイアウトと言える。

低速コーナーから高速コーナーまでバラエティに富み、タイムを出す為には全てのバランスが必要。

このコースはパッシングポイント(前走者を抜かす点)が少ないためグリッド・ポジション(スタートで並んだ際の位置)が重要。レースでは序盤前に出て速いペースを最後まで保てるかが重要となる。

その少ないとされるパッシング・ポイントはバックストレートエンド(上図赤5〜赤6)と1コーナー入り口(赤1)最終コーナー入り口になる(赤13)
この最終コーナーでは過去にもいくつかのドラマがあった(2011年に書かれました)
タイヤ
(*注意2011年の記事です)
このコースで要求されるタイヤ性能は前輪と後輪の摩擦力(特にコーナリングスピードを上げる為のエッジグリップ、タイヤの隅っこの事)後輪の*トラクショングリップの持続耐久性、操舵性、路面のデコボコ吸収性、等。
コース路面の摩擦力はまずまず良い方。天気が安定していれば前輪・後輪共にハード(硬い)側を選ぶライダーが多い。(今回ブリヂストン・タイヤはフロントがソフトとミディアム。リアはCRTマシンにエキストラソフトとソフト、プロトマシンにはソフトとミディアムを供給した。決勝では全選手が硬めのミディアム・コンパウンド、後輪には全選手が柔らかめのコンパウンド。またヘレスは左右コーナーの数差が少ないため18戦で唯一の左右対称コンパウンドだったそうです)

*トラクション・・・タイヤを路面に押し付ける作用力の事。アクセルを回し駆動したドライブチェーンが後輪ごと前方に引っ張る力を利用し、垂れ角のついたスイングアームとそれを支持するサスペンションが下方に押し付ける力が発生する。その際のタイヤが路面を押し続ける力の事をトラクションという。スイングアームは車体中心部と後輪を繋ぐ棒状、板状の物で、車体中心から後輪に向けてやや尻下がりに角度が付けられているのは下方に力を与えやすくして、よりトラクションを得やすくしての事、・・・だと思う。素人考えだ。違ったらゴメンよ。

参照元<BRIDGESTONE MOTORSPORTS DATABASE>様サイト

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