たった3人で世界最速記録に挑戦し見事記録更新を果たした<Team CBR600RR>2本だて!

毎年8月に行なわれるボンネビル・スピードウィークでホンダ技術研究所R&Dセンターの有志チーム<Team CBR600RR>が初出場にして、世界最速記録を樹立!ライダーを担当したのはCBR600RR開発のラージ・プロジェクトリーダーで、600RRの母親的存在でもある横川俊二さん。たった3人のチーム編成で成し遂げた偉業であります。

Shunji Yokokawa: Salt Flats World Record from VITA BREVIS FILMS on Vimeo.

こちらは記録樹立後の記者会見の模様、MotoBasicさんの動画から。

挑戦したのは量産車をベースとしたプロダクションクラス、排気量変更は駄目、外観も保安部品の除去以外は駄目っていう、ほとんど販売してるまんまでないと許されないクラスからの挑戦でした。
*追記
排気量650cc以下のオートバイであること。
量産の排気量を守る事(ボアxストローク変更不可)
保安部品以外の外観パーツの取り外し/変更不可
市販以外の改造パーツの使用には制限あり
市販タイヤ推奨(適度レンジ適合対応)
ショールームで売っている状態を維持
<動画中より抜粋>
(HRCキット、FI調整はしてあります)
同チームが叩き出した記録は170.828マイル/H(=時速274㎞/h以上)
このクラスでは9年ぶりの記録更新にして、同クラス初の170マイル超えだったそうです。
初参加で世界最速記録更新するなんて、出来過ぎですけど、でも、これって
CBR600RRの開発者としては、とても勇気がいる参戦だったのではなかろうか・・・。
失敗したら会社やファンから何て言われるか!んな事は無いか。考え過ぎか。
いや、でも、この挑戦が600RRの売り上げに響くような事があったらどうすっかなあ。
役員から外されるかなあ、部署も移動とかあるかなあ、とか考えたろうなあ。どうなんだろう。
そんな600RRの命運を、何より彼等自身の命運を握ってるかもしれない(全く余計なお世話だ)挑戦に、3人で参戦。なんという冒険家!
しかも、お三方からはプレッシャーよりも、参戦した楽しさの方が伝わって来る。どうして楽しめるんだろうか。怖くないのか。何なの?ビックリです。
ここいらの、攻めの姿勢がホンダのスゴい所なのかもしれんです。
(ホンダじゃないかもしれないな、お三方がスゴいんだなきっと。)
トップ画左から、保木政彦さん、横川俊二さん、大橋靖洋さん。みなさんとてもお若いのだった。


リンク元<WEBオートバイ

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