とちテレNEWSチャンネルから。今週末(というか今日から明日)モビリティリゾートモテギで開催される<2024 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦 大成ロテック日本グランプリ>に合わせ、参戦する選手達による植樹が5月16日(木)敷地内ハローウッズやセクション内で行われました。
参加したのはトニー・ボウ選手、TrialGP Womenクラスのエマ・ブリスト選手、TrialGP2クラスのビリー・グリーン選手、FIM環境大使、レプソルホンダの藤波監督、モビリティリゾートもてぎの嘉門順也総支配人。トニー選手と藤波監督が後ろでふざけてて最高(笑)
トライアル世界選手権出場選手らが苗木を植樹 モビリティリゾートもてぎ
FIMが推進するプログラム、FIM KiSS プログラム『RIDEGREENキャンペーン』の一環だそうで、植えられたのは、エノキ。落葉広葉樹で成長すると30mにもなる高木だそうです。神社などによく植えられているとの事。エノキは、日本を象徴するチョウ、国蝶のオオムラサキなどの成育に欠かせない樹木です。
https://www.honda-ml.co.jp/newsrelease/motegi/2024/05/0517_wctrial.pdf
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