【年間王者へのレースマネジメント】小椋藍がタイトル獲得レースの心境明かす。タイGP

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日テレスポーツ【公式】チャンネルさんから。MOTOGP第18戦タイラウンドMOTO2クラス決勝ハイライト。ポールポジションスタートの小椋藍選手。ついに年間タイトルを決めた歴史的なレースでの心境を明かした動画が公開されました。

【年間王者へのレースマネジメント】小椋藍がタイトル獲得レースの心境明かす|MotoGP™️ タイGP Moto2クラス決勝SPハイライト

小椋選手
「サイティングラップで路面はスリックだと思った。
最初の数周は状況がよく分からなかった。押し出されてポジションを落としてしまった。
途中からペースをつかむと上手く走れるようになった。」


「全てをコントロールできたし、ストレスも無く楽しかった。
先頭(アーロン・カネット)が近づいてきたので、優勝も考えたが、世界チャンピオンになる為にはこれ以上リスクを冒せないと判断した。
この戦いは2位でも良いんだと思い直した。今日やるべきことは、すべて出来たと思う。」


「チームや僕の周りの人達に結果を残せた事は本当に嬉しい。
特にアジアの若い選手達には重要な事だ。
彼等の多くが続いてくるだろう。
彼等が成長しGPで活躍する日が待ちきれない。」

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