公道を走れるマン島TTマシンの<PATON S1-R> 60周年記念限定モデルが驚きの値段で販売中!(2022年6月記事更新)

一般公道を走れるマン島TTマシンPATON S1-R(新車登録)が販売中です。英国最大ネット車両販売サイトのピストンヘッドによると、販売価格は41,995ポンドで約576万円!その内訳は、完全手製トレスフレーム、16リッターの手製アルミタンク、チタン製フルエキゾーストSC-プロジェクトマフラー、エンジンはライトウェイト常勝エンジンカワサキER-6nを搭載。前後サスペンションにオーリンズ、前後ブレーキをブレンボ。前後ホイールはOZ製。50㎏以上減量されて車両重量はなんと158kg。最高出力公表値はノーマルER-6nと変わらず72HPで、最高速度は250㎞以上とのこと。スキのないTTレプリカマシンに仕立て上げられていますが、元々は約350万円で販売されており、プレミアが付いたんだと思われる。妥当っちゃ妥当な値段なのかも。

と、上記の投稿日は2020年6月10日。本日2022年6月12日なので二年前の記事。ありがたいことに、みなさんに取り上げて頂いたのですが、画像がリンク切れだったりしたので記事の再更新をしてみました。え~ちなみに調べたところ、現在も4万1995ポンドで新車購入が可能になってました。日本円にして2年前が約576万円、2022年6月の現在で695万円!となっておりました!

PATONは1958年にイタリアで設立されたレーシングバイク製造開発の工場で、2018年に60周年を迎えており、現在はSC-プロジェクトによって支えらえれています。また、マン島TTライトウェイト常勝チームとしても知られ2018年、2019年とマイケル・ダンロップを起用したライトウェイトクラスTTで連勝中。このマシンはそのM・ダンロップマシンのレプリカであります。

2019年マン島ライトウェイトクラスTTで優勝したマイケル・ダンロップとPATON S1-R。

2022年度のT優勝者はピーター・ヒックマン選手!(VAS Engine Racing Paton/ベネットスーパーツインTTクラス)Mダンロップ選手は機械トラブルでDNFだった模様。


こちらはPATON S1-Rでマン島を走行するメイク濃いめのお嬢さんの動画。すいすい~っと走ります。

参考元<ピストンヘッド/PATON S1-R


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