「ザルコは敬意を欠いている。」ロッシ、九死に一生を得る。

2020年8月16日、MOTOGP第5戦オーストリアGP決勝、9周目3コーナーにおいて発生した危険な事故。ザルコがモルビデリの前を塞ぐ格好になってしまい、モルビデリが行き場を失ってザルコ車の後部に激突。弾かれた2台のマシンがビニャーレスとロッシの目の前をスレスレで飛び千切れながら通過するという心臓が飛び出るようなアクシデントがありました。
ロッシ「レース後ザルコと話したが、モルビデリに抜かれないようにブレーキを掛けたが、わざとではないと私に言った。ヘアピンでブレーキを掛けるのはとても危険だが、他のライダーへの敬意を欠如したような行為はもっと危険なことに繋がる恐れがある。」
動画中1:40秒あたりからザルコとモルビデリのクラッシュシーンがありますが、ザルコがモルビデリの抜いた後、ふくらんでモルビデリのラインを塞ぎ、そのままブレーキングに入ってしまう。スリップストリームが効いた状態になったモルビデリは前車に引き寄せられブレーキが間に合わずザルコの後部に激突しています。1:58秒ではロッシの目の前をモルビデリ車がギリギリでカッ飛んでいく様子が捉えられています。ホントにギリギリ。ヤバかったしマジでよかった。神様ありがとうございます









決勝順位、46バレンティーノ・ロッシは5位、12マーベリック・ビニャーレスが10位でフィニッシュ。現在までの年間得点順位はロッシが5番手、ビニャーレスが3番手になりました。

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