「違いは乗り易さ」高橋裕紀 世界耐久マシンの印象、ST1000マシンとの違いを語る

広告

来年FIM EWC 世界耐久ロードレース選手権にF.C.C. TSR Honda Franceより参戦することが決定した高橋裕紀選手が新型CBR1000RR-Rをシェイクダウン。2020年度の王者に輝いたST1000マシンとの違いを語った。「エンジンが同じなので、最高速、加速感共にそれほど大きな差はないが、(耐久マシンは)ブレーキ、サスペンション回りと電子制御が明らかに違い、乗り易いです。」「耐久レース世界王者奪還を目指し、空回りしないよう頑張ります。」

コメント