今回のMOTOGP騒動、マーベリック・ビニャーレスのマシン破壊行動が、WGP250でジョン・コシンスキーさんがスズキのマシンをわざと壊したとする場面を思い出した人が多かったようで、これにご本人のコシンスキーさんがFacebookで反応、あれはマシントラブルだったのだ!とするコメントを発表しています。
「今週のMotogpメディアでは、マーベリックビニャーレス事件と1993年の250ccスズキ事件を比較して、多くのことが語られています。アッセン1993年の記録では、クールダウンラップで、カウンターシャフトスプロケットが脱落し、チェーンが外れました。エンジン、後輪がロックしないことを期待して、キルスイッチによってすぐにオフに調整されました。 バイクをトラックの脇に降ろして駐車しました。 それが実際に起こったことです! #事実 #KocinskiFans #MotoGp」
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