MOTOGP第2戦アルゼンチンラウンド、スプリントレース決勝12周。注目の小椋藍選手は5列目15番手からスタート。得意の安定感のあるスタートは今回見られず、順位を20番手まで落としてしまいましたが、小椋選手は追い上げ、前走者の転倒もあり15位でフィニッシュ。ポイントは獲得出来ずでしたが、着実にゴールしています。そしてマルケス兄弟は、前回タイラウンドと同じくワンツーフィニッシュ。バニャイヤが苦しみながらも3番手になっています。マルク強すぎる。
アルゼンチンGPの予選とスプリントを終えた
小椋藍選手のコメントです「今日はスタートが決まらず
さらに1コーナーと7コーナーで
ポジションを落としたのが
レース展開に影響しました
予選ではブレーキングミスで転倒
スプリントの1周目も大きなミスをしてしまいました… pic.twitter.com/yutVu4T8Uz— SDG Motor Sports Official (@SdgMSOfficial) March 15, 2025
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