ラスベガスモータースピードウェイ通称LVMSで行われたサイドカーレース予選のオンボード映像です。映像の始めは何も起こらないのですが、徐々にバトルが始まります。面白いですよ!
マシンのアクセルワーク・ブレーキングを担当するのがドライバーで、身体全身を使い、体重移動させてマシンバランスをコントロールするのが、パッセンジャーと言うのだそうです。ドライバー・パッセンジャー・マシンの3つが共鳴した時に4輪以上と言われる最速のコーナリングスピードが出せるんだそうですよ。以上<Japan Racing Sidecar Association>さまから抜粋しました。夫婦でしてる人もいるそうです。
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