今年で3シーズン目を迎える、スズキ・アジアン・チャレンジ(SAC)2017第1戦、レース1が4月1日、レース2が4月2日に、マレーシアのジョホール・サーキット開催されました。これまで使用していたSUZUKI FU150とその改良版サトリアF150に変わり、最新のGSX-R150を使用して行なわれたスズキ・アジアン・チャレンジ。全選手イコールコンディション、GSX-R150ワンメイクとなるスズキ・アジアン・チャレンジに、加賀山就臣ゼネラルマネジャーが託す熱い思いとは?動画後半にはSACレース1&2のダイジェスト映像もおまけでご覧になれます。
<スズキGSX-R150は、現在インドネシアで生産・販売されているモデル。アンダーボーンフレームのFU150と違い、バックボーンフレームになっている。エンジンは、サトリアFU150と基本的に一緒の147.3cm3の水冷4バルブ単気筒DOHCエンジンだが、ギヤレシオ、車両重量が変わり、サトリアよりも最高速度を上げている>参考<Team KAGAYAMA公式サイト>
Suzuki Worldさんの投稿 2017年4月20日
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Suzuki Worldさんの投稿 2017年4月20日
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Suzuki Worldさんの投稿 2017年4月20日
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Suzuki Worldさんの投稿 2017年4月20日
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