ヤマハ・コミュニケーション・プラザさんFacebookより。キング・ケニ・ロバーツとFZR750(TECH21)今回は7月30日(日)決勝当日の走行動画です。85年第8回鈴鹿8耐、32年前のケニー氏がこのマシンでポールポジションをゲットしたタイムは2分19秒956。ヤマハ8耐#21の根源、FZR750とキングの動画。しかし、ここ何年も辛酸をなめ続けているホンダのホームである鈴鹿、記念すべき40回大会でライバルヤマハを走らせた鈴鹿サーキットさんもGJなのではなかろうか。
ケニーさんとFZR750の動画、2本目はレース当日のオープニングイベントの走行シーンです。久しぶりのフルコースで少し慎重に走っているようですが、後続のライダーがちゃんと付いてきてるかを気遣っているようです。
The next movie of “King” Kenny and FZR750 is a riding scene in the opening event of the race. He looks like riding carefully because full course was a long time ago, however he take care of following riders no to be late.Yamaha Communication Plazaさんの投稿 2017年7月31日
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