マルク・マルケス、左肩の調子の確認にNSF100で数周回走る。

昨年12月に左肩を手術したマルク・マルケス選手。11月後半のへレステスト以来約2か月ぶりにツナギに袖を通しました。自宅近くのモタード場でマルクが乗ったのはレプソルカラーのNSF100。まずはハンドルバーを修正。

走る前に入念に体をほぐす。少し左肩が上がっていない。痛そうです。



結果は肘も擦ったし上々のよう。来週始まるセパンテスト前に、どれ位の痛みがあるのかをチェックしたかったんだそうです。王者マルケスには油断もオゴリもありません。

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