モトGP、SUZUKI ECSTAR/チームスズキエクスターのアレックス・リンスとジョアン・ミルがスズキ浜松本部で風道実験を行った際のリポート。新旧カウルのウィングレットテスト等を行っております。
「・・・特にセパンテストではかなりフィーリングが良かった。カウルやウイングレットの形状が変わったことで空力が進化したことと、サスペンションや制御系のパフォーマンスが上がったことでシャーシ全体が進化し、無理なく安定したタイムが出せるようになった。ペース的にもかなり満足している。by suzuki racing 」とコメント。
今年からスズキファクトリーライダーになったジョアン・ミルは意外と慎重で、MOTOGPクラスが簡単じゃない事が分かっているので、レースごとに成長しいきたい。はっきりとした目標はルーキー賞を目指したいとの事。リンス選手今年はさらに良い成績になりそうですね~さてどうなるんでしょうか!
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