ジョナサン・レイ、テストをトップで終える2020へレステスト・オンボード。

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今月22日23日へレスサーキットで開催されたWSBKウインターテスト。最終日の23日に19周を走行したジョニーは最終日にトップに立った。ジョニーは「路上に濡れた場所があるので慎重にテストを行った。全力でのテストではなかったが、いくつかのアイテムを試し、いくつかの変更を確認できたので一歩前進できた。そしてバイクの違うバランスを求めなけらばならないことが明確になった。」とコメントしています。


へレステスト最終日、トップのジョニー(1’40.983)の後続には、ヤマハへ移籍したトプラック(42周+0.231)3番手にSBKに参戦スコット・レディング(43周+0.424)4番手カワサキに移籍したアレックス・ロウズ(44周+0.659)5番手ファンデルマーク(43周+1.724)そしてホンダに移籍したハスラムが6番手に入った(32周+1.814)

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