HONDA 2013年度モータースポーツ活動概要。

広告

ホンダが2013年度モータースポーツの活動の概要「モータースポーツ参戦態勢」と「モータースポーツ普及活動」を発表した。ダニ!可愛いぞ!


FIMロードレース世界選手権シリーズMOTOGPには「レプソル・ホンダ・からダニ・ペドロサ、昨年モト2チャンピオンのマルク・マルケス両選手を起用。戦闘力を向上した「RC213V」を投入し、ライダー、チーム、コンストラクターズタイトルの3冠獲得を目指す。サテライトチームにもマシンを供給し、3チーム、4名のライダーで戦う。

モト2クラスには2010年からオフィシャルエンジンサプライヤーとしてCBR600RRをエンジンを供給してきたが、さらに2015年までの3年間の供給を決定。
また、アジア地域の2輪レースの活性化をめざし、「イデミツ・ホンダ・チームアジア」をサポートする。監督は岡田(タディ)忠之氏。高橋裕紀の活躍が参戦する。

MFJ全日本モトクロス選手権には、成田亮と小方誠が引き続き参戦する。また、IA2クラスには田中雅己を加え、「チーム・HRC」は3名体勢で参戦する。

24年ぶりにワークス参戦したダカールラリーには今大会で得たノウハウを活かし2014年も参戦を予定している!

詳細は<HONDA 2013年モータースポーツ活動の概要>サイト様まで!

コメント