JSBクラス初戦鈴鹿2×4ポールポジションは長島哲太選手!(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)

本日3月9日に開催が予定されていた2024 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース、JSB1000クラス予選が荒天の為中止。そのため、フリー走行のベストタイムがそのまま予選順位タイムとなりました。ただ一人2分5秒台を叩き出したゼッケン30番長島哲太( DUNLOP Racing Team with YAHAGI/ホンダCBR1000RR-R/ダンロップ/2’05.626)がポールポジションに決定!意気込みをインタビューで語っています。明日の決勝は今のところ、12時25分から、14周を予定しています。
長島選手
「2×4が初めてで、4輪のタイヤラバーがダンロップタイヤにもたらす影響について分からないし未知数。タイヤの開発がメインなのでしっかりリザルトを持ち帰ること、走り切ることが目標であって、決勝で無理できるかどうかは分からないが、全力で挑んで良いリザルトを持ち帰りたい。」とコメントしています。

【全日本ロードレース選手権 Rd.1】JSB1000クラス 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)ポールポジションインタビュー

コメント